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2014/12/02 (Tue) 09:48
ニポーン星物語(10)

ウマヤドの功績は数多いとされている。
コーリア星を経てやって来た新しい宗教であるツブ教を取り入れ積極的に広めようとしたとされている。
取り入れる際には、新しい宗教を取り入れることへの反対やそれを要因の一つとした戦いもあったが、結果的にはこれ以後ツブ教はニポーン星で広まっていくこととなる。
またチャイーナ星に使節としてオノ・イモコ(男)を派遣している。
ただこの際、ニポーンの皇帝とチャイーナの皇帝は対等であるというような内容の文書を使用したため、時の皇帝ヨーダイは激怒したとされている。
しかし、これによってニポーン星はチャイーナ星に服属することはなくなったと考えられている。
またこれ以外にもウマヤドは、ニポーンの政治組織に官僚制度を取り入れようとしたり、政治理念を17条にまとめて示したとされている。

しかし、ウマヤドが行ったとされている功績が実際にウマヤドが行ったのかどうかは不明な部分も多い。
また、ウマヤドに関しては能力者であったのではないかと思われる言い伝えも数多く残されている。
有名なものとしては10人の話を一度に聞くことが出来たというものがあるが、他にも馬に乗って空を飛んだ等というもののもある。
さらには、イモコと一緒にチャイーナまで赴き、ヨーダイに化けていたエイリアンを塩で撃退したという話まで存在する。
このような伝説も残されているためか、逆にウマヤドは実在しなかったのではないかという説も現在では存在する。
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