プロフィール

修都

Author:修都
別にカンガルーで何かやるわけではないですよ
赤ちゃんだけは守りぬけ!
twitter始めました

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

FC2カウンター

web拍手

フリーエリア

--/--/-- (--) --:--
スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2008/02/12 (Tue) 23:56
ゲームについての雑談・テイルズオブジアビス編

ここ数年の間にやったRPGの中では一番面白かった作品でした。

以下ネタバレを多く含みますのでご注意を。

まずは良かった所を順に挙げていきます。

・主人公(ルーク)とヒロイン(ティア)の恋愛描写が良かった
基本的に私はラブコメも恋愛話も嫌いなんですが、この作品の恋愛描写は良かったですね。
なんといっても、お互い好き合っているのにその気持ちをほとんど表に出さない所が良かったです。
特に私が一番の名シーンだと思うのは、EDで死を決意し1人残ることになったルークと別れるときに、ティアが後ろ向きでルークに聞こえるか聞こえないかのような小さな声でぼそっと「ルーク…好き」というシーンでしょう。
いやぁ正直このシーンは、ぐっときましたね。ルークにその声が聞こえていたのかいなかったのかなんてことを考えるだけでも奥の深いシーンだと思わされますし、今までのストーリーやティアの性格なんかを考えても感慨深いシーンです。(ティアの性格とかは後で書きます)

・キャラクターの性格が面白い。
まず、主人公のルークは最初すごい嫌なやつです。まぁ嫌なやつというより世間知らずのバカと表現した方がいいんでしょうが、最初の頃の言動はかなりひどいです。(やさしい一面も覗かせますが)
こういう主人公ってあまりいなかったんじゃないでしょうか。
さらに彼はクローン人間です。クローンがいるのではありません。彼がクローン人間なのです。
主人公がクローンっていうのは結構斬新なんじゃないかなぁ。

そしてティアですが彼女は軍人ということもあって言動がとても現実主義的です。ルークに対しても厳しいことをガンガン言います。まぁ初期の頃はルークの言動にあきれて閉口したりもしますが。
そして感情もあまり表に出さないようにしています。ここで重要なのは感情を表に出さないのではなく、表に出さないように努力しているということでしょう。軍人として強がっているといいましょうか。そんな彼女だからこそ上で挙げた彼女のセリフが活きてくるのだと思いますね。

そして主人公パーティーにはジェイド(声:子安武人さん)というキャラがいるのですが、彼がまたくせ者なのです。
彼は軍人のおっさん(といっても見かけはかなり若い)なのですが、言動がかなり皮肉屋です。
しかもその皮肉を笑いながら楽しそうに言うんですね。
そして彼もまた軍人で、しかも大佐でさらに皇帝の親友という立場なので、その立場を利用して物語を進めたりもします。(ちなみにティアも多少関わったりする。)
そんなくせ者キャラのジェイドですが、子安さんの演技がまたジェイドのキャラに合いすぎなんですよね。子安さん楽しそうにやってんなぁというのがこっちにも伝わるような演技をしてましね。

・最初パーティーの仲が悪い
そしてその他にもパーティーキャラはいるのですが、途中までは仲が悪いです。まったくまとまっていないと言っていいでしょう。
そして物語の中盤でルークがとんでもないことを行ってしまい、そのことがきっかけとなってルークは改心し、性格も髪型も顔すらも変わるのですが、この時点ではパーティーはばらばらになっています。
特にジェイドとかはルークを見捨てています。
ただ、ティアだけは物語の最初から最後までずっと一緒なんですよね。(正確には一時的に別行動になる所もあるけど。)
でもずっと一緒にいたのは変わることを決意したルークが本当に変われるのかどうかを見届けるためであって、やはりルークに対しての厳しい言動は変わらないんですよね。
それが少しづつルークが変わっていくと共にティアも変わっていく所が良かったですね。
そしてジェイド達も段々とルークを認めていくところもまた良かったのですよ。

じゃあ次に悪かった点も挙げておきましょう。

・ロード時間が長い
とにかくロードが長いです。マップを移動しただけでもロードが長いです。
まぁ慣れてしまえばなんてこと無いんですが。

・難易度がぬるい
戦闘に慣れてしまえば、ラスボスでもまず負けないでしょう。
ただ、戦闘は楽しいです。コンボを見つけたりとかいうよな楽しみはあります。
あと隠しボスは強いです。

・OP曲の歌詞がネタバレ
OPはBUMP OF CHICKENのカルマという曲なんですが、なかなかいい曲だと思います。
私もBUMP OF CHICKENはこの曲だけ好きです。ただ、歌詞の内容がすごいネタバレなんですよね。
それはつまりゲームの内容をちゃんと理解して作っているということだから、その点では評価すべきなんですが少しやりすぎたような気もします。
ただ、ネタバレとは言っても最初聞いただけでは何のことだか分かりません。一度プレイしてからやっと歌詞の意味が分かるとい感じなのでそんなに気にしなくてもいいとは思います。

・EDのラストシーン
やはりアビス最大の問題点はこれでしょう。
あのラストを許せるかどうかということですよ。
まぁ攻略本でのインタビューによれば個人の解釈次第らしいんだけど、そのインタビューで同時にラストシーンの真実もほのめかしてるんですよね。
それで、その真実だとほとんどのプレイヤーが望んでいないであろうラストになるんですよね。
私もそれを知った時は「ええ~~~っ。その終わり方は無いだろう」と憤ったものです。
正直あのラストは許せないんですよねぇ。

という風にここ数年やったRPGの中では一番面白かったアビスなのですが、他の不満点はともかくラストだけがちょっと…という感じなのです。
でも私的にはオススメのゲームではあります。ラスト以外のストーリーは良かったですからね。
ただ、ちょっと鬱展開が多目なのでそういうのが嫌な人はやらないほうがいいかもしれませんね。

<< どーでもいい話 | ホーム | Yes!プリキュア5GoGo!第2話「のぞみとココ 悩める再会」感想 >>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。